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ドルトムント、2位ライプツィヒとの上位対決制す。香川は2戦連続出場なし

text by 編集部 photo by Getty Images

ドルトムント
勝利したドルトムント【写真:Getty Images】

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【ドルトムント 1-0 ライプツィヒ ブンデスリーガ第19節】

 現地時間4日にブンデスリーガ第19節の試合が行われ、ドルトムントはライプツィヒと対戦。ピエール・エメリク・オーバメヤンの得点が決勝点となり、ドルトムントが1-0の勝利をおさめている。

 ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司はベンチスタートとなった。試合開始して35分、ウスマン・デンベレが右サイドからゴール前に向けてクロスを入れると、そのボールにオーバメヤンがヘディングで合わせてドルトムントに先制点が入る。

 結局、この得点が決勝点となりドルトムントが1-0の勝利をおさめた。この結果、公式戦8試合負けなしとなっている。また、香川はベンチ入りしたものの出場することなく試合を終えている。

【得点者】
35分 1-0 オーバメヤン(ドルトムント)

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【了】

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