監督不在の豪州、オランダの名将2人と交渉へ。W杯準優勝&3位の経歴

2018年01月24日(Wed)16時34分配信

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ルイス・ファン・ハール、ベルト・ファン・マルヴァイク
ルイス・ファン・ハール氏とベルト・ファン・マルヴァイク氏【写真:Getty Images】

 現在監督不在となっているオーストラリア代表は、今年夏のロシア・ワールドカップ(W杯)で指揮を執る新監督候補として、ともにオランダのルイス・ファン・ハール氏とベルト・ファン・マルヴァイク氏との交渉を行うようだ。豪紙『デイリー・テレグラフ』が23日付で伝えた。

 プレーオフ経由でロシアW杯出場権を獲得したオーストラリア代表だが、チームを率いていたアンジ・ポスタコグルー監督はその1週間後に電撃辞任。その後、同氏はJ1の横浜F・マリノスの新監督に就任することが決定した。

 それから2ヶ月が経過し、依然としてオーストラリア代表は監督不在。だがオランダの名将2人を候補にリストアップし、サッカー連盟関係者が交渉のためオランダへ向かったようだ。

 豪州サッカー連盟のデイビッド・ギャロップCEOらが、アムステルダムでファン・ハール氏およびファン・マルヴァイク氏との面談を行うことが見込まれている。両者とも、オーストラリア代表監督の仕事に「非常に関心を持っている」という。イタリアのロベルト・マンチーニ氏も候補の一人だとされているが、現在ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクを率いていることもあり、オランダの2人と比べて就任の望みは薄いようだ。

 ファン・ハール氏はオランダ代表を2014年W杯で3位に導いたほか、アヤックスやバルセロナ、バイエルン・ミュンヘンなどで数々のタイトルを獲得。2016年5月にマンチェスター・ユナイテッド監督を解任されて以来フリーとなっている。

 ファン・マルヴァイク氏は2010年W杯でオランダ代表を率いて準優勝。ボルシア・ドルトムントやフェイエノールト、ハンブルガ-SVなどの監督も務めた。サウジアラビア代表を率いてロシアW杯予選突破を果たしたが、予選終了までとなっていた契約を延長せず退任した。

【了】

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