トルコ移籍を振り返る長友、「W杯のため継続的にプレーする必要があった」

2018年03月17日(Sat)8時43分配信

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長友佑都
ガラタサライの長友佑都【写真:Getty Images】

 トルコ1部のガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、インテルからの期限付き移籍を決めた理由や、今季終了後の去就の見通しについて語った。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がインタビューを伝えている。

 7年間にわたって在籍していたインテルで出場機会が減少していた長友は、1月の移籍市場でガラタサライへレンタル移籍することが決定。トルコではレギュラーポジションを確保して好プレーを見せ、監督や地元メディアからも高い評価を受けている。

「インテルでは競争があり、残念ながらレギュラーとしてプレーできる保証はありませんでした」と長友は移籍前の状況を振り返る。「よく考えて、最終的にこう決めました。ワールドカップが迫っている状況で、継続的にプレーしないわけにはいきませんでしたので」と、夏のロシア・ワールドカップを見据えて出場機会を得ることが移籍の目的だったと述べた。

 ガラタサライはレンタル終了後に完全移籍の形で長友を獲得することを望んでいると報じられているが、イングランドやスペインなどの他クラブからの関心も噂され、今季終了後の去就は定かではない。

「そういう話はまだ早いと思います。今は(トルコで)リーグ優勝したいですし、それからロシア(ワールドカップ)のことを考えます」と長友。「インテルはずっと心の中にあるチームで、僕はインテルファンです。残ることになっても何も問題はないですね」と、レンタルを終えたあと再びインテルでプレーすることも選択肢に含めている。

【了】

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