「逆に監督としては良かった」。湘南・曹貴裁監督、失点シーンに今後の糧を見出す

2018年03月18日(日)19時23分配信

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曹貴裁
湘南ベルマーレの曹貴裁監督【写真:Getty Images】

 明治安田生命J1リーグ第4節が18日に行われ、湘南ベルマーレはFC東京に0-1で敗れた。

 スコアレスで迎えた後半早々、FC東京のディエゴ・オリヴェイラに強烈なミドルシュートを決められた。追いかける湘南はゴールを奪うべく最後はアンドレ・バイアを前線に上げたが、1点が遠かった。

 試合後、曹貴裁監督は「リーグ戦で初めて勝ち点0で終わってしまい、悔しい気持ちでいる」と振り返り、「この負けを次に繋げていかないといけない」と話している。

 また、指揮官は失点シーンについて言及。相手のキックオフで始まったものの、一度はマイボールにしかけた。しかし、再び相手に保持されると、ブラジル人FWの一振りに沈んだ。

「後半立ち上がりのワンプレー目に我々の、気を抜いたというか、そういうところを相手に仕留められて。逆に監督としては良かったかなと。というのは、今まで3回負けていなかったので、そういうミスがあっても『後ろが何とかしてくれるだろう』というところが今週はちょっとあった。意識的に緩んだ訳ではないが、無意識にそういう場面が今までに比べるとあった。

 選手がそういう結果に向き合う時間があることは、今後リーグ戦をこなす上で悪いことではない」

 選手たちがこの敗戦から何を得るか、指揮官は楽しみにしているようでもあった。

【了】

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