元マンU指揮官モイーズ、今夏ステップアップ? 「残留争いは嫌だ。オファーはある」

2018年05月10日(Thu)21時25分配信

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デイビッド・モイーズ
デイビッド・モイーズ監督【写真:Getty Images】

 ウェスト・ハムのデイビッド・モイーズ監督は、この夏のステップアップを示唆している。イギリス『スカイ・スポーツ』などが、同指揮官のコメントを伝えた。

 モイーズ監督は2002年から2013年にかけてエバートンで長期政権を築いたあと、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任。しかし、アレックス・ファーガソン氏の後任という大きな仕事は十分にこなせず、1シーズンをもたずに退任となった。

 その後、スペインでレアル・ソシエダを指揮。2016/17シーズンに率いたサンダーランドは2部に降格した。そして今季は11月からウェスト・ハムを率いて残留という目標を成し遂げている。

 ただ、将来のことはまだ分からないようだ。モイーズ監督は、「ウェスト・ハムの監督のときにプレミアリーグの別のクラブへ行くことができたかもしれない。そのときは断った。契約更新がなくても問題はないよ。ほかの選択肢がある」と、オファーがあることを示唆した。

 さらに同指揮官は「トップ6、またはトップ8を狙うチームの監督になりたい。そのためのツールが必要だ。昨季は除いて、私はだいたいそういうチームでトップ6かトップ8を争ってきた。そこに達するために必要なものは知っている。ウェスト・ハムがそこに行けるかを知る必要がある。私は降格を逃れて祝う監督にはなりたくない。ヨーロッパへ行くことを祝う監督でありたい」と語っている。

 『デイリー・メール』によると、ウェスト・ハムはモイーズ監督の後任としてマヌエル・ペジェグリーニ氏の招へいを検討している。

【了】

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