FKの名手、世界No.1は誰? 能力別ランキング、Fチャン編集部選定(10位~1位)【編集部フォーカス】

リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に、世界には数々のスター選手が存在する。しかし、それらの選手のどこが優れてどこが劣っているのかを知る者はあまり多くはないはずだ。今回フットボールチャンネル編集部では、世界屈指の名手たちの各能力を独断で数値化し、平均値を算出。それをもとにしたランキングを紹介する。

2018年10月11日(Thu)10時00分配信

シリーズ:18/19能力値ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:リヨンで復活したテクニシャン

メンフィス・デパイ
メンフィス・デパイの能力値【写真:Getty Images】

FW:メンフィス・デパイ(オランダ代表/リヨン)
生年月日:1994年2月13日(24歳)
身長176cm 体重78kg
利き足:右
昨季リーグ戦成績:36試合19得点13アシスト
市場価格:4500万ユーロ(約58億円)

 マンチェスター・ユナイテッドでは不振に陥ったが、リヨンではエースとして圧巻の活躍をみせているオランダ代表FW。技術の高いテクニックは今もなお健在であり、近年はそれに加え得点力も向上した。2018/19シーズンの開幕戦、対アミアンとの一戦ではさっそく直接FKから得点を奪い、海外メディアからは「衝撃的FK」と大絶賛を受けた。新シーズン開幕早々に、改めてFKの質の高さを証明する形となった。

9位:バレンシアの主将

ダニエル・パレホ
ダニエル・パレホの能力値【写真:Getty Images】

MF:ダニエル・パレホ(スペイン/バレンシア)
生年月日:1989年4月16日(29歳)
身長180cm 体重75kg
利き足:右
昨季リーグ戦成績:34試合7得点8アシスト
市場価格:2000万ユーロ(約26億円)

 バレンシアでは主将を務めるなど不動の地位を築くMF。精度の高いキックが最大の武器であるため、クラブからはセットプレー時のキッカーとして絶大な信頼を置かれている。事実、昨季リーグ戦で挙げた全7ゴールのうち、6ゴールがPK、1ゴールがFKからだ。今季のリーグ戦でも、すでにPKから1得点を奪っている。

8位:原口の元チームメイト

マルビン・プラッテンハルト
マルビン・プラッテンハルトの能力値【写真:Getty Images】

DF:マルビン・プラッテンハルト(ドイツ代表/ヘルタ・ベルリン)
生年月日:1992年1月26日(26歳)
身長181cm 体重76kg
利き足:左
昨季リーグ戦成績:33試合0得点7アシスト
市場価格:1700万ユーロ(約22億円)

 ドイツ代表としてロシアワールドカップにも出場したドイツ代表DF。日本代表の原口元気とは元チームメイトである。ニュルンベルクの下部組織所属時からFKの質には定評があり、バイエルン・ミュンヘンU-17などから直接FKでゴールを奪っている。プロ入り後もその精度はまったく落ちていない。事実、プラッテンハルトがブンデスリーガで挙げた全7ゴールすべてが直接FKによるものだ。ドイツを代表するFKの名手といっても過言ではない。

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