香川ら“W杯組”の招集も考えた森保監督。「力を借りたい気持ちもあったが…」

2018年12月12日(Wed)14時54分配信


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香川真司
日本代表の香川真司【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)は12日、来年1月にUAEで行われるアジアカップに挑む日本代表メンバーを発表した。

 招集されたメンバーは、森保一監督が就任以来これまでに招集してきた選手のみ。初招集の選手はおらず、これまで森保体制で招集されていなかった選手の復帰もなかった。

 森保監督は、ボルシア・ドルトムントに所属するMF香川真司などの“ワールドカップ組”を招集することも検討はしたと認めている。「ロシアワールドカップ、あるいはこれまで日本代表を引っ張ってきてくれた選手たちに力を借りたい気持ちもありました」と述べた。

 しかし、負傷者も多くいる中で「現状がトップコンディションかどうかなどを考えてメンバー選考しました」と指揮官はコメント。「今回選んだメンバーには経験が浅い選手も多いですが、今度は自分たちが日本代表を背負っていくんだという気持ちを持った選手たちを選考させていただきました」とのことだ。

「このメンバーで、経験の浅い選手たちがアジアカップを戦うということ、目標としているアジアでのタイトルを獲れるということは、今後の日本代表にとって自信になる。選手にとっても自信になり、また次へレベルアップできると思います」と、若手も多く含めたメンバーを選んだ理由について語った。

 一方で、「今回選んだ選手だけが日本代表だとは思っていません」と森保監督。「候補の中には日本代表としてプレーしてもおかしくない、枠が多ければ連れて行っているような同じレベルの選手たちもいる。今回招集できなかった選手にも今のメンバーの戦いが刺激になって、日本サッカー全体への刺激になると思っています」と続けた。

【了】

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