吉田麻也、マンCとかつてのマンUを比較。「香川らもいた頃のマンUの方が…」

2018年12月30日(Sun)17時46分配信

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吉田麻也
サウサンプトンの吉田麻也【写真:Getty Images】

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は、現在のマンチェスター・シティと数年前のマンチェスター・ユナイテッドを比較し、かつてのユナイテッドの方が個人能力としてはより優れた選手を擁していたという印象を述べた。英紙『デイリー・メール』が伝えている。

 吉田の所属するサウサンプトンは、現地時間30日に行われるプレミアリーグ第20節の試合でシティと対戦する。ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティは昨季プレミアリーグを圧倒的な強さで制し、今季もリバプールなどと上位争いを演じている。同じ街のライバルクラブであるユナイテッドとの立場は、数年前と比べれば完全に逆転したと言える。

「グループとしては、マンチェスター・シティはベストチームです」と吉田もそのシティについてコメント。しかし、「個人としては、(ロビン・)ファン・ペルシや(ウェイン・)ルーニーがいて、(アレックス・)ファーガソンがまだ率いていた頃の、香川(真司)もいたマンチェスター・ユナイテッドの方がトップでした」と語っている。

 監督としてユナイテッドの黄金時代を築き上げたファーガソン氏は、2012/13シーズンのプレミアリーグで優勝を飾ったあと勇退。その年の得点王に輝いたファン・ペルシや、10番を背負って活躍するルーニーらを擁したチームでは香川もプレーしていた。

 サウサンプトンは監督交代後に2連勝と復調の気配を見せていたが、前節はウェスト・ハムに敗戦を喫した。30日にはシティ戦、1月2日の次節はチェルシー戦と厳しい戦いが続く。

「まだ新しい監督のもとで学んでいるところですが、シティやチェルシーが相手でも自分たちのトライしていることを見せられなければいけません。2勝しただけで十分ではないですし、まだ僕らはプロセスの途中です」と吉田は強豪相手の戦いに意欲を示している。

【了】

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