Jリーグの“スター軍団”に海外メディアも注目…独・西などで神戸の敗戦報道

2019年02月22日(Fri)23時24分配信

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ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタ
ルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタ【写真:Getty Images】

 明治安田生命J1リーグ第1節の試合が22日に行われ、セレッソ大阪がヴィッセル神戸に1-0の勝利を収めた。大物外国人スター選手の存在もあり、多くの海外メディアもこの試合について報道している。

 注目の理由はやはり神戸の揃えた3人の外国人スター選手にある。在籍3季目の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、昨季から在籍する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに加えて、今季は元ワールドカップ得点王でありスペイン代表歴代最多得点者のFWダビド・ビジャも加入した。

 特にJリーグへの注目を強めているのはやはりスペインのメディアだ。イニエスタとビジャの共演に加えて、開幕カードはC大阪のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督と神戸のフアン・マヌエル・リージョ監督によるスペイン人指揮官対決でもあった。

 試合はスペインのスター選手を擁する神戸ではなくC大阪に軍配が上がる結果となった。スペイン『EFE通信』は、ビジャの日本デビュー戦であることや、ロティーナ監督とリージョ監督が過去にもたびたび対戦していることなどにも触れつつ、試合の詳細を伝えている。

『ABC』は「ロティーナがイニエスタとビジャのヴィッセル神戸を粉砕」と試合について伝え、「Jリーグの開幕戦は両ベンチの主もピッチ上の最大の主役たちも全てがスペイン人たちだった」と述べている。

 ポドルスキの母国ドイツでも神戸への注目度は高い。独誌『キッカー』は、ビジャを加えた神戸を「日本の多くのファンが楽しみにしていた」としつつ、「新たなスタートリオでリーグを支配しようとしていた野心的な神戸にとっては苦い痛手となった」とポドルスキの所属チームの敗戦について伝えた。

【了】

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