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36歳リベリ、来季はアジアへ? カタール王者や豪州クラブが獲得に関心か

text by 編集部 photo by Getty Images

フランク・リベリ
バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリ【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンに所属する元フランス代表MFフランク・リベリの獲得に向け、カタールのアル・サッドやオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズが関心を示しているという。独誌『キッカー』が伝えた。

 2007年からバイエルンに所属するリベリは、12年間の在籍でブンデスリーガ優勝8回やチャンピオンズリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献してきた。だが今季末に満了する契約は延長されていない。

「フランク・リベリの未来がミュンヘンにないことは以前から知られていた」と独誌は今季限りでの退団が既定路線だとしつつ、36歳のリベリが今後も現役を続行する考えだと伝えている。

 特に、カタールのアル・サッドがリベリの獲得に乗り気だという。元バルセロナのMFシャビ・エルナンデスらを擁するアル・サッドは、日本代表FW中島翔哉が所属するアル・ドゥハイルを抑えて今季のカタール王者となった。これにより2020年AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場することも確定している。

 他には、MF小野伸二らの古巣でもあるウェスタン・シドニー・ワンダラーズもリベリに関心を示しているとのこと。新たな大物選手がアジアに戦いの場を移すことになるのだろうか。

【了】

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