J1新加入期待の外国人選手5人(3)。バルサ化の伝道師らスペイン、ブラジルの実力者が来日【編集部フォーカス】

2019シーズンのJリーグが開幕した。どのチームも戦力補強に余念がなく、多くの選手が新天地を求めた。そして、日本に活躍の場を移した外国人選手も多い。それぞれのチームで彼らはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

2019年04月16日(Tue)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ジョアン・シミッチ

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名古屋グランパスのジョアン・シミッチ【写真:Getty Images】

MF:ジョアン・シミッチ(リオ・アヴェFC→名古屋グランパス)
生年月日:1993年5月19日
国籍:ブラジル
経歴
2011年~2017年 サンパウロ
2014年~2015年 ヴィトーリア・セトゥバル
2017年~2018年 アタランタ
2018年~2019年 リオ・アヴェFC
第7節終了時点の成績:7試合出場1得点1アシスト

 U-21ブラジル代表でのプレー経験もあるレフティー。今季名古屋に加入すると、あっという間に不可欠な存在となった。正確なキックとビジョンでボールを動かし、計算されたタイミングで味方へ縦パスを通す。守備を無力化させられるので、相手としてはたまったものではないだろう。

 攻撃的なサッカーを展開する風間グランパスにあって、注目はジョーやガブリエル・シャビエルに集まる。また守備陣に目を向けても守護神ランゲラックが存在感を放っている。それでも、チーム全体を動かすジョアン・シミッチのキックも秀逸。風間グランパスのキーマンと言える存在だろう。

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