長谷部誠、期待を背負ってEL準決勝へ「ドイツに恩がある」「代表して戦っている感覚」

2019年04月19日(Fri)9時42分配信

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長谷部誠
長谷部誠【写真:Getty Images】

【フランクフルト 2-0(4-4) ベンフィカ EL準々決勝2ndレグ】
 
 現地時間18日にヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグの試合が行われ、フランクフルトはベンフィカと対戦し2-0の勝利をおさめた。2戦合計4-4となったが、アウェイゴール差でフランクフルトが準決勝進出を果たしている。試合後、フランクフルト所属の長谷部誠が取材に答えた。

 この試合で長谷部は先発出場。試合開始して36分にゴール正面でガチノビッチがシュートを放ち、ポストに当たったボールをコスティッチが押し込んでフランクフルトに先制点が入る。続く67分には、セバスティアン・ロデが追加点。ベンフィカの猛攻に耐え、フランクフルトが2-0の勝利をおさめている。

 フル出場を果たした長谷部は「自分たちの力もそうだし。なにより、ホームでサポーターが素晴らしい後押しをしてくれるので。本当にアイントラハトの力が集結した気がする」と試合を振り返った。

 続けて「ドイツ中が自分たちに期待してくれているというのを凄い感じるんで。ブンデスリーガの試合が終わったあとに相手の選手にヨーロッパリーグ頑張れ頑張れってみんなに言われるし。ドイツの国を代表してね、今自分たちは戦っているという感覚もある。それは自分が日本代表でプレーするのとは違う感覚ではあるんですけど。まあそれくらいのね、国を背負ってるっていう感覚もある。個人的にはドイツという国に本当に恩があるので。こういうところでしっかりと返していきたいなという思いがあります」と、ドイツ中の期待を背負って試合に臨んだことを明かした。

(取材:本田千尋【フランクフルト】、文・構成:編集部)

【了】

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