英国人が見たトリニダード・トバゴ戦。「何でもない相手に点が取れない…」「中島翔哉は若い頃のギグスみたい」

日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019でトリニダード・トバゴ代表と対戦し、0-0で引き分けた。この試合中、現地で試合を取材し、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)

2019年06月05日(Wed)22時36分配信

シリーズ:英国人が見た○○戦
text by 編集部 photo Shinya Tanaka
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「3バックは日本のスタイルに合うと思う」

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日本代表のトリニダード・トバゴ戦スターティングメンバー

――本日もよろしくお願いします! 日本代表の先発メンバー11人が発表されました。この試合の注目するポイントはありますか?

「今回は吉田麻也がいないので、誰がリーダーになるかが気になるね。長友佑都や酒井宏樹は経験があるけど、長い目で見ると、これからのチームを背負う選手が出てほしい」

――注目の選手を教えてください。

「守備陣の中では冨安健洋、攻撃では中島翔哉かな。あと、堂安律のプレーにも注目したい。最近いろんな移籍の噂があるので、次のレベルに行けるかどうか楽しみです」

――スタメンを見ると、CBの選手が3人(冨安、昌子源、畠中槙之輔)います。森保ジャパンでは初めて3バックが採用されそうです。

「3バックは日本のスタイルに合うと思う。3CBで守備がより安定して、サイドの選手がもっと攻撃できそう」

「ごめん、Wi-Fiがだめだ!」

――え!? 大丈夫ですか?

「今は携帯の4G(回線)を使ってますが、それもなんとか、という感じです(笑)」

――豊田スタジアムはどのような雰囲気ですか?

「遠いけど、このスタジアムは好き。デザインも雰囲気もいいですね。どこからもピッチが近いという感じ。来る前にスーパー銭湯にも行ってきたので、リフレッシュして100%の力を出せると思います(笑)」

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