スペイン2部の日本人選手に現地メディアも注目。香川・岡崎・柴崎が昇格争い

2019年08月17日(Sat)19時20分配信

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岡崎慎司、香川真司、柴崎岳
岡崎慎司、香川真司、柴崎岳【写真:Getty Images】

 スペインのセグンダ・ディビシオン(2部)が現地時間17日に開幕する。今季このリーグで戦うことになった3人の日本人選手には、スペインメディアからも注目が集まっている。

 昨季6位のデポルティボにはヘタフェからMF柴崎岳が、昨季3位のマラガにはレスター・シティからFW岡崎慎司が、昨季15位のレアル・サラゴサにはボルシア・ドルトムントからMF香川真司が加入。いずれも1部復帰を目指す有力クラブであり、昇格を争う直接のライバルとなる可能性は高そうだ。

 スペイン紙『マルカ』はセグンダ開幕に向けたプレビュー記事の中で、サラゴサの香川獲得について「スター選手補強」と述べ、香川と柴崎をそれぞれのチームの基本スタメンに含めている。一方で岡崎については登録上の問題により開幕戦欠場が見込まれると述べている。

『アス』紙も昇格に向けた即戦力補強として3人に言及。リーガ1部でプレーするエイバルの乾貴士、レアル・マドリーとバルセロナのそれぞれBチームに加入した久保建英と安部裕葵も含め、スペインにおける“日本人選手ブーム”を特集する記事も複数メディアに掲載されている。

『アラゴン・スポルト』では、2部開幕に向けた注目選手ベストイレブンを選出。柴崎、岡崎、香川を3人とも選出し、日本代表での活躍などそれぞれの経歴や、日本で人気の高い選手であることなどを紹介している。

 開幕節はマラガが17日にラシン・サンタンデールと、サラゴサが17日にテネリフェと、デポルティボが18日にオビエドと対戦する。日本人選手による“直接対決”は序盤戦にはなく、10月第1週に行われる第9節のサラゴサ対マラガ戦が最初のカードとなる。

【了】

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