香川真司、3戦目は現地メディア低評価。「灰色だった」「存在感がなかった」

2019年08月31日(Sat)14時50分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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香川真司
レアル・サラゴサの香川真司【写真:Getty Images】

 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第3節のレアル・サラゴサ対エルチェ戦が現地時間30日に行われ、サラゴサが1-0で勝利を収めた。サラゴサのMF香川真司は先発で出場したものの、現地メディアからはパフォーマンスに対して厳しい評価を下されている。

 香川は開幕から3試合連続の先発出場。前節の初ゴールに続いての2試合連続得点はならず、71分にサラゴサの最初の選手交代でベンチに下がった。チームはその後83分にPKで決勝点となる先制ゴールを奪い、3試合を終えての成績を2勝1分けとした。

 スペインメディア『デスマルケ』では、香川に対して「6」と平均的な採点。だが寸評では「灰色だった。意図は見せたがうまくいかなかった」とネガティブに評している。

 地元メディア『スポルト・アラゴン』の評価はさらに厳しい。香川に対してチーム内で2番目に低い採点「3」をつけ、「日本人選手はプレーの滑らかさを欠いていた。前半も後半も非常に存在感がなかった。孤立しており、プレーを生み出そうとする時には連携の選択肢がなかった」とコメントを添えた。

 ビクトル・フェルナンデス監督は香川について、「試合を重ねればもっとパフォーマンスを上げてくるだろう。あまり心配はしていない」と期待を示している。サラゴサの次節の試合は現地時間8日、アウェイでのアルコルコン戦となる。

【了】

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