本田圭佑への影響は? リーグ戦5連敗でフィテッセ監督が電撃辞任

2019年11月30日(Sat)7時02分配信

photo Getty Images
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レオニド・スルツキ
CSKA時代の本田圭佑とレオニド・スルツキ監督【写真:Getty Images】

 本田圭佑が所属するオランダ1部リーグのフィテッセを率いるレオニド・スルツキ監督が辞任を表明した。現地時間29日、オランダメディアが伝えている。

 フィテッセはこの日、ヘーレンフェーンと対戦した。リーグ戦4連敗中のフィテッセは2点をリードして連敗ストップに向かっていたが、その後の3失点で逆転負け。リーグ戦5連敗となっている。

 この試合を終えたあと、スルツキ監督は『FOXスポーツ』で「私のキャリアで5連敗は初めてだ。私はベストを尽くしたが、クラブやファンのことも考えなければいけない。状況を変えることができないのであれば、ほかの誰かが軌道を修正できるかもしれない」と語り、監督の座から退くことを発表した。

 さらに同指揮官は、「1ヶ月前まではヒーローだったが、サッカーの世界において、ヒーローから地に落ちるまでの距離は短い。それは選手にも言ったことだ。オランダもファンも素晴らしい。私はオランダが大好きで、ここで素晴らしい時間を過ごした。素晴らしい経験をさせてもらった」と別れを惜しんでいる。

 ロシア人のスルツキ監督は、本田をフィテッセに連れてきた指揮官だ。2009年から2016年にかけてCSKAモスクワを指揮した際、本田を指導した経験がある。その後、ロシア代表、ハル・シティ(イングランド)を率い、2018年からフィテッセを指揮していた。

 しばらくフリーとなっていた本田との再会を望み、フィテッセに迎え入れたスルツキ監督。2試合続けて先発で起用した指揮官はクラブを去ることになったが、本田にはどのような影響があるだろうか。

【了】

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