ロベルト・レバンドフスキ
バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レバンドフスキ【写真:Getty Images】

 バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキは、欧州の“年間得点王”として2019年を終えることがほぼ確実となった。欧州サッカー連盟(UEFA)公式ウェブサイトが伝えている。

 バイエルンは現地時間21日に行われたブンデスリーガ第17節のヴォルフスブルク戦で年内の全公式戦を終え、レバンドフスキは計54得点で2019年を終了。バルセロナのFWリオネル・メッシは50得点で年内の日程を終え、レバンドフスキには届かなかった。

 イングランド・プレミアリーグなどを含めて年内にまだ公式戦を残しているリーグやチームもあるが、現実的にはレバンドフスキの得点数に並ぶ選手が出てくる可能性は低い。試合を残している中で最も得点数が多いのはマンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリングだが、残り2試合でレバンドフスキとは13点差だ。

 レバンドフスキは年明け以降に行われた昨季後半戦のクラブの公式戦で計18得点を記録。今季はブンデスリーガ新記録となる開幕からの11試合連続得点も含めて驚異的なペースでゴールを量産し、すでに30ゴールを挙げている。また、ポーランド代表でも今年6得点を記録した。

 UEFAによれば、過去9年間ではメッシとクリスティアーノ・ロナウドが各4回ずつ“年間得点王”に輝いた。過去10年間では2017年のハリー・ケインと今年のレバンドフスキのみが2人の年間得点王独占を阻んだ形となる。

 12月21日時点での年間得点数上位5人は以下の通り。

1. 58試合54得点 ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン&ポーランド代表)
2. 58試合50得点 リオネル・メッシ(バルセロナ&アルゼンチン代表)
3. 49試合44得点 キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン&フランス代表)
4. 61試合41得点 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ&イングランド代表)
5. 49試合39得点 クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス&ポルトガル代表)

【了】

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