モハメド・サラー、ピエール=エメリク・オーバメヤン
モハメド・サラーとピエール=エメリク・オーバメヤン【写真:Getty Images】

 2022年カタールワールドカップ・アフリカ2次予選の組み合わせ抽選会が現地時間21日に行われ、グループ分けが決定した。各グループからわずか1チームの3次予選出場枠をめぐり、有力国や有力選手が潰し合う状況が発生している。

 アフリカ予選には全54ヶ国が参加し、昨年行われた1次予選ですでに14ヶ国が姿を消した。残った40チームは、4チームずつの10グループに分かれて2次予選を戦う。各グループから1チームのみが最終予選となる3次予選に進むことができる。

 グループDではカメルーン代表とコートジボワール代表が同居。どちらも前回のロシアワールドカップ出場は逃したとはいえ、アフリカを代表する強豪国の2つがこの段階でぶつかることになった。少なくともどちらか一方は2次予選で姿を消すことになる。

 グループFではエジプト代表とガボン代表の激突に注目が集まる。昨季のプレミアリーグ得点王も分け合ったリバプールのFWモハメド・サラーとアーセナルのFWピエール=エメリク・オーバメヤンという、アフリカのみならず世界でもトップクラスのストライカー2人が潰し合わなければならない組み合わせとなった。

 グループGのガーナ代表と南アフリカ代表も、それぞれ3回のワールドカップ出場歴を持つ主要国同士の対戦。今年3月から10月にかけて行われる2次予選で、早くもいくつかの強豪国が姿を消すことになりそうだ。

 カタールワールドカップ・アフリカ2次予選のグループ分けは以下のとおり。

グループA: アルジェリア、ブルキナファソ、ニジェール、ジブチ
グループB: チュニジア、ザンビア、モーリタニア、赤道ギニア
グループC: ナイジェリア、カーボベルデ、中央アフリカ共和国、リベリア
グループD: カメルーン、コートジボワール、モザンビーク、マラウイ
グループE: マリ、ウガンダ、ケニア、ルワンダ
グループF: エジプト、ガボン、リビア、アンゴラ
グループG: ガーナ、南アフリカ、ジンバブエ、エチオピア
グループH: セネガル、コンゴ、ナミビア、トーゴ
グループI: モロッコ、ギニア、ギニアビサウ、スーダン
グループJ: コンゴ民主共和国、ベナン、マダガスカル、タンザニア

【了】

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