Jリーグ、記憶に残る5チーム。別れの天皇杯制覇、大震災にも負けず・・・心揺さぶるクラブは?【再掲】

2020年04月12日(Sun)8時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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京都パープルサンガ(2002年)

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京都パープルサンガ(2002年)のフォーメーションや成績など【写真:Getty Images】

京都パープルサンガ
02年シーズン成績
・1stステージ:6位(勝ち点24/9勝1分5敗)
・2ndステージ:7位(勝ち点22/8勝0分7敗)
・年間:5位
・リーグカップ:グループリーグ敗退
・天皇杯:優勝
監督:ゲルト・エンゲルス(ドイツ/当時45歳)

天皇杯決勝(対鹿島アントラーズ)先発メンバー
GK:平井直人
DF:鈴木和裕、手島和希、角田誠
MF:斉藤大介、石丸清隆、鈴木慎吾、冨田晋矢
FW:松井大輔、黒部光昭、パク・チソン

 若く才能に溢れる前線3人のユニットは、天皇杯制覇でタイトルに貢献。だが、手にした結果以上に、彼らが同じチームで抜群の破壊力を見せたことが印象的だった。記録より記憶に残るチームが、2002年の京都パープルサンガだった。

 黒部光昭は日本代表にも選出され、国際Aマッチ4試合に出場。そして、松井大輔とパク・チソンはワールドカップに出場するなど、国を背負って世界の檜舞台に立った。松井はル・マンの太陽と呼ばれ、パク・チソンはマンチェスター・ユナイテッドでチャンピオンズリーグ制覇を経験。世界へ羽ばたいた選手の存在は、クラブにとって誇りだろう。

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