Jリーグ、記憶に残る5チーム。別れの天皇杯制覇、大震災にも負けず・・・心揺さぶるクラブは?【再掲】

2020年04月12日(Sun)8時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , ,

大分トリニータ(2008年)

j%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b0%e4%bc%9d%e8%aa%ac2_181128_0002
大分トリニータ(2008年)のフォーメーションや成績など【写真:Getty Images】

大分トリニータ
08年シーズン成績
・リーグ戦:4位(勝ち点56/16勝8分10敗)
・リーグカップ:優勝
・天皇杯:4回戦敗退
監督:ペリクレス・シャムスカ(ブラジル/当時43歳)

ヤマザキナビスコカップ決勝(対清水エスパルス)先発メンバー
GK:下川誠吾
DF:上本大海、森重真人、深谷友基
MF:ホベルト、エジミウソン、藤田義明、金崎夢生、高橋大輔
FW:高松大樹、ウェズレイ

 森重真人、金崎夢生という新鋭を擁し、2008年のナビスコカップを制した大分トリニータ。クラブにとっても、九州のチームとしても初めてのタイトルとなった。

 また、リーグでもこの年は4位と躍進。シーズン24失点はJ1最少記録であり、その堅守は、クラブのマスコットである亀になぞらえて“カメナチオ”と呼ばれた。また、選手の顔ぶれは多彩だが決して選手層の厚いチームではなかった。シャムスカ監督がチームを導いたとも言え、“シャムスカ・マジック”と称されている。

 その後、クラブは紆余曲折あり一時はJ3に降格。しかし、来季は再びJ1の舞台に戻ってくる。

1 2 3 4 5

新着記事

↑top