久保建英、移籍の可能性をラ・リーガ全クラブで考察(1)。レアル復帰には障壁、怪物ロナウドが所有するクラブが打診?

2020年07月31日(金)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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バジャドリード

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【写真:Getty Images】

リーグ戦:13位(勝ち点42、9勝14敗15分)
スペイン国王杯:3回戦敗退
監督:セルヒオ・ゴンザレス(3年目)
同ポジションの選手:オスカル・プラーノ

 昇格1年目の16位に続き、バジャドリードは13位で残留を果たした。限られた戦力で残留に導いたセルヒオ・ゴンザレス監督は高く評価されている。

 バジャドリーは昨夏、久保の獲得に乗り出していた。オーナーを務める元ブラジル代表のロナウド氏は久保を高く評価し、スポーツダイレクターも久保を称賛するコメントを出している。しかし、最終的に移籍は実現せず、久保はマジョルカでプレーした。

 今季の右サイドは主にオスカル・プラーノが務め、左サイドにはトニ・ビジャやワルド・ルビオが起用されている。プラーノは左でも中央でもプレーできるので、久保が加入すれば左に移すことができる。今季のマジョルカでのプレーを見る限り、久保がバジャドリードの主力になれる可能性は十分にある。

 今季はGKアンドリー・ルニンとDFハビ・サンチェス、MFホルヘ・デ・フルートスの3人をレアルから借りており、両クラブの関係は良好に見える。しかし、レアルが久保を上位のクラブへの貸し出しを目論んでいることが、実現への足枷になるかもしれない。

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