久保建英、移籍の可能性をラ・リーガ全クラブで考察(1)。レアル復帰には障壁、怪物ロナウドが所有するクラブが打診?

レアル・マドリードが保有する久保建英は今季、マジョルカでリーグ戦35試合に出場して4得点4アシストという結果を残した。EU圏外選手枠の関係もあり、20/21シーズンも他クラブに期限付き移籍する可能性が高いが、どのクラブでプレーすることになるのだろうか。今回は、20/21シーズンのラ・リーガ20クラブの今シーズンを考察するとともに、久保のライバルになるであろう選手や、加入の可能性を考える。(成績は19/20シーズン、監督は20/21シーズンのもの)

2020年07月31日(Fri)9時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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レアル・マドリード

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【写真:Getty Images】

リーグ戦:優勝(勝ち点87、26勝3敗9分)
スペイン国王杯:準々決勝敗退
監督:ジネディーヌ・ジダン(3年目)
同ポジションの選手:ロドリゴ、イスコ、ガレス・ベイル


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 レアル・マドリードは3シーズンぶりのラ・リーガ制覇を達成した。リーグ戦再開後10連勝で抜け出して優勝を決めている。

 久保建英はマジョルカの中心選手として活躍したが、レアルへ復帰する可能性は低そうだ。ラ・リーガはEU圏内の国籍を持たない選手を3人までしか登録することができず、今季はヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、エデル・ミリトンが登録されている。

 19歳のロドリゴは公式戦25試合で7得点をマークし、ヴィニシウスも終盤戦は先発で起用されることが多かった。ただ、15試合の出場に終わったミリトンは控えの域を出ることができない。前線の2人はジネディーヌ・ジダン監督の構想に入りそうだが、ミリトンが移籍する可能性は否定できない。

 ただ、ヴィニシウスはスペイン国籍を取得しようとしている。しかし、今年中に取得できる予定が、世界情勢の影響で来年にずれ込む可能性があるという。また、イギリスがEUから離脱することが決まれば、ガレス・ベイルにEU圏外選手枠を使わざるを得なくなる。それらをふまえれば、久保が来季、レアルでプレーする可能性は低いだろう。

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