鎌田大地、先制PK獲得も追加点チャンス逃す。地元紙は長谷部誠とともにまずまずの評価

2020年10月19日(Mon)15時35分配信

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鎌田大地と長谷部誠
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガ第4節のケルン対フランクフルト戦が現地時間18日に行われ、1-1のドローに終わった。フランクフルトの鎌田大地と長谷部誠はともに先発フル出場を果たしている。

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 前半終了間際にはケルンのエリア内にこぼれたボールを狙って侵入した鎌田がDFに倒されてPKを獲得。アンドレ・シウバがこれを決めてフランクフルトが先制したが、52分にはケルンが同点として1-1のドローに終わった。

 今季2勝2分けで無敗を守ったフランクフルトだが、勝利していれば首位と勝ち点で並んでの2位に浮上できていたところだった。ケルンの同点ゴールの直前には鎌田に追加点の決定機もあったが、至近距離からのシュートを決めることができなかった。

 独紙『ビルト』では、上位浮上を逃す手痛いミスだったとして鎌田の決定機をピックアップ。『ヘッセンシャウ』でも「カマダの苦いエアポケット」「2-0にするべき場面だった」と振り返っている。

 地元紙『フランクフルター・ルントシャウ』では、各選手を「良い」から「悪い」まで4段階で評価する中で、鎌田と長谷部をともに上から2番目のグループに含めた。ある程度の好パフォーマンスを見せていたと評している。

 鎌田については「日本代表での2試合を戦って、最初はあまりフレッシュではないように見えた。前半はあまりうまくいかなかった」と寸評。PK獲得に続いて後半にはペースを上げ、「チームの危険な攻撃のほとんど全てに絡んでいた」と評している。だが50分の決定機を逃したことは「さらに良い評価を逃すことに繋がった」と述べた。

 長谷部については「序盤にイエローカードを受け、経験を活かしてデュエルに対応していた」と堅実なプレーを評価。珍しく敵陣内右サイドに上がる場面もあったと振り返っている。

【了】

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