長谷部誠、苦境の大迫勇也に「我慢強く頑張るしかない」 対戦を前に助言

2020年10月31日(Sat)15時47分配信

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長谷部誠
【写真:Getty Images】

 ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトに所属する長谷部誠がブレーメン地元紙『クライスツァイトゥング』のインタビューに答え、今週末に対戦するブレーメンに関して様々な質問に答えた。30日付でインタビューが伝えられている。

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 5試合を終えて勝ち点8で並ぶフランクフルトとブレーメンは現地時間31日に行われる試合で対戦。フランクフルトの長谷部と鎌田大地、ブレーメンの大迫勇也による日本人対決となることも期待される。

 だがフランクフルトの2人が不動のレギュラーとしてプレーする一方で、大迫は開幕戦以来先発がなく苦しい状況に置かれている。「ここ数年は不運な負傷もありましたし、代表チームでの長距離移動もあります。リズムを掴むのは難しいですが、彼はクオリティーの高い選手です。我慢強く頑張り続けるしかないと思います」と長谷部は大迫の現状について語っている。

 昨季までブレーメンでプレーしていたクラウディオ・ピサーロ氏が41歳で引退したことで、36歳の長谷部は今季からブンデスリーガの最年長選手となった。ピサーロ氏の年齢を上回るまでプレーを続けるかどうかとの問いに、長谷部は「目指してはいますが、41歳でまだブンデスリーガでプレーしているとは想像できないですね」と答えている。

 ドイツで14年目のシーズンを迎え、ヴォルフスブルクではリーグ優勝も経験した長谷部だが、最高の思い出としてはフランクフルトでのDFBポカール(ドイツ杯)優勝を挙げた。「ノックアウト方式のトーナメントには特別な魅力があります。クラブにとっても街にとってもファンにとっても大きな意味のある優勝ですね」と長谷部は語る。

 引退後にフランクフルトのアンバサダーに就任することもすでに決定している元日本代表キャプテンは、帰国せずドイツで活動を続けることも示唆。「家族も僕自身もまだ決めていないですが、ドイツに残ることは十分に想像できます」と話している。

【了】

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