橋本拳人
【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)は5日、オーストリアで行われる国際親善試合に挑む日本代表メンバーを発表した。ロシア・プレミアリーグ(ロシア1部)のロストフに所属するMF橋本拳人が昨年12月に行われたE-1選手権以来の代表復帰となった。

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 橋本は今年7月にFC東京からロストフに完全移籍。同年8月8日に行われたロシア・プレミアリーグ第1節タンボフ戦で途中出場を果たし、新天地デビュー。そこから徐々に出場機会が増え、第4節ウファ戦で初先発を飾ると、初ゴールを記録した。第9節のアルセナル・トゥーラ戦では2ゴールの活躍でチームの勝利に貢献。橋本はこの試合からリーグ戦5試合連続のフル出場を果たしている。

 今季ここまで公式戦12試合に出場し、5得点を記録している橋本に対し、森保一監督は「今年移籍して初めてのシーズンということですけど、違った環境の中でも適応して、ロシアリーグで、ロストフの一員としてレギュラーをほぼ掴んでいるプレーをしてくれていると思いますので、日常の活動を評価して、今回の代表に招集させていただきました」とコメントしている。

 短期間でロストフの主力に定着し、中心選手と言っていいまでに成長した橋本。日本代表ではボランチとしての仕事だけでなく、ロシアで磨かれた決定力にも期待がかかる。

【了】

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