浅野拓磨
【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)は5日、オーストリアで行われる国際親善試合に挑む日本代表メンバーを発表した。セルビア1部のパルチザン・ベオグラードに所属するFW浅野拓磨が、昨年11月に行われた国際親善試合のベネズエラ代表戦以来約1年ぶりの代表復帰となった。

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 入国制限があり10月のオランダ遠征に臨む日本代表メンバーからは外れていた浅野。1年ぶりに代表に戻ってきた。森保一監督は「本人もチームの中心として周りから信頼を得ていると自覚してプレーしていると思いますし、そういうところを我々も確認しながら代表の戦力として招集させてもらっています」と期待を寄せた。

 浅野は2016年にサンフレッチェ広島からアーセナルに移籍。すぐにシュトゥットガルトに2年間のレンタル。2018年にはハノーファーへとレンタルされ、昨年8月にパルチザンに3年契約で加入した。

 浅野は1年目のシーズンとなった昨季、パルチザンで公式戦37試合に出場9得点5アシストを記録。今季はここまで同16試合に出場7得点4アシストと好調を維持している。浅野はFWとして招集されているが、森保監督が「パルチザンでレギュラーとして攻撃の部分の、FW、2列目のサイドハーフなどいろいろなポジションでプレーしているのを映像等々で確認できています」とコメントした通り、複数の攻撃的なポジションをこなし、右サイドで起用されることが多い。

 浅野が加わることで日本代表にスピードを与え、攻撃のバリエーションやフォーメーションがさらに増えることになりそうだ。約1年ぶりに代表復帰となった浅野の活躍に期待したい。

【了】

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