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ダニ・オルモ
【写真:Getty Images】

ダニ・オルモ(スペイン代表/背番号25)
生年月日:1998年5月7日(22歳)
20/21リーグ戦成績:7試合出場/0得点4アシスト

 母親の祖国クロアチアで台頭した若き才能。スペイン人らしい足下のテクニックが光る選手であり、スピードやパスセンスも水準以上のものを装備するなど、アタッキングサードで様々な「色」を付け加えることを可能としている。チームを率いる若き智将も「素晴らしい才能」と賞賛を惜しまない。

 チャンピオンズリーグでの躍進などに貢献した昨季を経て、今季も主力としてプレー中。ここまで公式戦11試合すべてに出場しており、リーグ戦だけで4アシストを記録中と相変わらず攻撃面で高いクオリティーを示している。あとはいち早く得点を奪い、さらに勢いを加速させたいところだ。

エミル・フォルスベリ
【写真:Getty Images】

エミル・フォルスベリ(スウェーデン代表/背番号10)
生年月日:1991年10月23日(29歳)
20/21リーグ戦成績:7試合出場/2得点2アシスト

 スウェーデン代表でもRBライプツィヒでも背番号10を身に着ける金髪マン。最大の武器は相手最終ラインを一撃で攻略するスルーパスであり、そのキック精度に関しては世界トップレベルと言っても過言ではない。ちなみに、ジャック・ウィルシャーのようにプレー中によく舌が出ている選手でもある。

 近年は繰り返す怪我に泣きなかなかベストパフォーマンスを発揮できていなかったが、今季はここまで公式戦全試合出場中と万全な状態を維持。リーグ戦では2得点2アシストという結果も出ている。なお、このポジションのライバルはクリストファー・ヌクンクやジャスティン・クライファートなど、かなり強力。

ユスフ・ポウルセン
【写真:Getty Images】

ユスフ・ポウルセン(デンマーク代表/背番号9)
生年月日:1994年6月15日(26歳)
20/21リーグ戦成績:6試合出場/2得点1アシスト

 RBライプツィヒを3部時代から知る最古参で、同クラブとともに成長を果たしてきたデンマークのハイタワーは、今季ここまで公式戦11試合中10試合に出場中。DFBポカールのニュルンベルク戦では31分間で1得点1アシストを記録、そしてリーグ開幕戦でも得点をあげるなど、まずまずのスタートダッシュに成功している。

 身長192cmという恵まれた体躯を生かした空中戦の強さは圧巻で、なんてことないロングボールをマイボールへと繋げチャンスに結びつけることが少なくない。その巨躯からは想像できない機動力や縦への推進力も魅力である。一方でFWとして最も肝心な決定力にムラがある点は否めない。

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