最高額のイタリア人は誰だ? サッカー選手市場価値ランキング6~10位。ミラン、ユベントス、インテル…強豪の未来を背負う才能たち

2020年12月09日(Wed)6時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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6位:イタリア代表の二世FW

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【写真:Getty Images】

FW:フェデリコ・キエーザ(イタリア代表/ユベントス)
生年月日:1997年10月25日(23歳)
市場価値:4800万ユーロ(約58億円)
今季リーグ戦成績:3試合出場/1得点1アシスト(フィオレンティーナ)
5試合出場/0得点4アシスト(ユベントス)

 フェデリコ・キエーザは元イタリア代表のエンリコ・キエーザを父に持つ。父もプレーしたフィオレンティーナで主力となり、20歳で代表デビュー。今年10月に2年間の期限付きと買取オプションのついた変則的な条件で宿敵への移籍が実現している。

 移籍にかかるコストは最大で6000万ユーロ(72億円)にも上ると言われ、クラブOBのクラウディオ・マルキージオ氏は莫大な移籍金によるプレッシャーを懸念。しかし、移籍後はセリエA5試合で4アシストをマークするなど、高い能力を見せている。

 セリエAで139得点を挙げた父は中央でプレーしていたが、フェデリコはサイドでのプレーを得意とするアタッカーだ。爆発的なスピードは父譲りで、一度ボールを持てば危険なエリアに侵入する。イタリア代表にも定着し、キャップ数は既に父親を抜いている。

【了】

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