19/20年最高額移籍は誰だった? サッカー選手移籍金ランキング6~10位。クラブ史上最高額ながら苦戦する男たち…

主に夏と冬の2回に渡って選手の移籍市場が開き、選手の移籍に伴って毎年のように巨額の移籍金が動いている。今回フットボールチャンネル編集部は、19/20シーズンに高額な移籍金で移籍した選手をランキング形式で紹介する。※移籍金はデータサイト『transfermarkt』を参照、成績は1月29日時点、金額は現在のレートで統一

2021年02月01日(Mon)6時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:2年目の今季は覚醒

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【写真:Getty Images】

DF:ジョアン・カンセロ(ポルトガル代表)
生年月日:1994年5月27日(26歳)
所属クラブ:ユベントス→マンチェスター・シティ
移籍日:2019年8月7日(当時25歳)
移籍金:6500万ユーロ(約78億円)
19/20リーグ戦成績:17試合出場/0得点0アシスト


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 リバプールとの壮絶なデッドヒートを制してプレミアリーグ連覇を果たしたマンチェスター・シティは、さらなる補強をDFラインに施した。実質的にはダニーロとのトレードの形になったが、ユベントスからジョアン・カンセロを6500万ユーロ(約78億円)という移籍金で獲得している。

 ポルトガルの強豪であるベンフィカの下部組織で育ち、2014年に加入したバレンシアで頭角を現した。インテルでは加入当初こそ適応に苦しんだが、最終的にはレギュラーに定着。翌シーズンはユベントスが4040万ユーロ(約48億円)の完全移籍で獲得。リーグ戦25試合に出場してセリエA制覇に貢献している。

 ラ・リーガからセリエAを経てプレミアリーグに挑戦したカンセロだったが、1年目はカイル・ウォーカーの控えに甘んじた。それでも、加入2年目の今季は元々持っていた攻撃的な才能を発揮。サイドバックながら攻撃時はインサイドのポジションでチャンスメイクを担う。ここまでリーグ戦14試合に先発し、首位に躍り出たシティに欠かせない存在となっている。

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