JFA
【写真:Getty Images】

 日本サッカー協会(JFA)は23日、サムライブルー(日本代表)のコーチングスタッフである齊藤俊秀コーチが新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。反町康治技術委員長がオンライン会見を開き、経過について説明を行っている。

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 今月25日に予定される韓国代表との国際親善試合、30日に予定されるFIFAワールドカップカタール2022・アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023予選のモンゴル代表戦に向け、日本代表スタッフは21日午後にチームの宿泊するホテルに集合。到着時に入口でウイルス検査を実施し、ここでは全員の陰性が確認されたとのことだ。

 齋藤コーチは21日に行われたJリーグの試合を観戦には行かず集合地のホテルに到着。同コーチを含めたスタッフは各自の部屋に分かれて試合を見たり食事を取ったりしていたが、翌22日朝の検査で齋藤コーチからは陽性反応が検出され、再検査でも陽性が確認された。

「全員で集まっての活動の前に判明したので、基本的に選手との接触がないわけですから濃厚接触はいない。誰にでもあることというのは変かもしれないが、本人もずっと謝っている状況。行動履歴を聞いても、保健所の判断も含めて濃厚接触はいない」と反町技術委員長は語っている。

 齋藤コーチの陽性判明後は朝食前に検査を行うなど検査体制を強化しており、現在集合しているメンバーはすでに3回、海外組は出国前を含めて4回の検査を実施していると説明。「万全を期してやっているつもりではいます」とウイルス対策についての現状を述べている。

【了】

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