3位:ビッグクラブ注目のチャンスメーカー

ジャック・グリーリッシュ
【写真:Getty Images】

MF:ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ/イングランド)
生年月日:1995年9月10日(25歳)
20/21リーグ戦成績:22試合出場/6得点10アシスト
キーパス数:75本

 次の移籍市場における“目玉”になることは確かだろう。すでにマンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティが熱視線を注いでおり、後者に関しては移籍金に約150億円を費やすのではないかとも言われている。いずれにしても、ビッグクラブ入りが近い選手であることは確かだ。

 足元の技術はプレミアリーグトップレベルにあり、パスもシュートも正確無比。そこにサッカーIQの高さがプラスされるため、相手の読みを上回るプレーを連発してくる。恐ろしいチャンスメーカーだ。また、アストン・ヴィラではキャプテンを担うなどリーダーシップも兼備。同選手を主将に任命したディーン・スミス監督は過去に「彼のプレーはとにかくお手本になる。彼をキャプテンにすれば、その資質をさらに高められると思ったんだ。ジャックにキャプテンを任せることに、迷いはなかったよ」と同選手を賞賛していた。

 今やプレミアリーグトップレベルのMFになった25歳は、ここまでリーグ戦22試合の出場で合計75本ものキーパスを繰り出している。1試合平均は3.4本となっており、これは現時点で欧州5大リーグトップの成績となっている。なお、第14節ウェスト・ブロムウィッチ戦(3-0)では一人でキーパス8本を繰り出すという、驚異的なパフォーマンスをみせていた。

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