ハビエル・アギーレ
【写真:Getty Images】

 日本代表の元監督でもあり、現在メキシコ1部のモンテレイを率いるハビエル・アギーレ監督が、新型コロナウイルスの感染対策プロトコルに違反する行動を取ったとしてクラブやリーグからの処分を受ける事態となった。メキシコ『エル・ウニベルサル』など複数メディアが伝えている。

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 昨季はスペイン1部のレガネスで監督を務めていたが、チームが2部降格に終わったあと退任していたアギーレ氏。昨年12月にはモンテレイとの契約を交わし、母国メキシコに復帰していた。

 だが今週月曜日には、そのアギーレ監督がパーティー会場のような場所で踊っている動画がSNS上で拡散されて大きな騒ぎとなった。同監督や周囲の人々はほとんどがマスクをつけず、至近距離に大勢が集まってダンスをしている様子だった。

 モンテレイはこの騒ぎを受け、13日に公式SNSで声明を投稿。アギーレ監督に対して隔離措置を取るとともに、クラブ内の感染防止プロトコルに違反したとして処分を適用したこと、メキシコリーグの規律委員会でも対応が協議されていることなどを説明している。

 その後アギーレ監督自身もクラブを通して動画メッセージを発信し、謝罪と説明を行った。撮影されたのは息子の結婚パーティーであり、自身や他の高齢な参加者の多くが「ワクチンを打った」としながらも、「正しいことではなかった。結果を受け入れる」と反省の弁を述べている。

【了】

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