ラウール・ゴンサレス、アントニオ・コンテ、マウリシオ・ポチェッティーノ
【写真:Getty Images】


 ジネディーヌ・ジダン監督が辞任を発表したレアル・マドリードだが、新監督の有力候補と予想されていたマッシミリアーノ・アッレグリ氏はユベントスへの復帰が決まった。来季マドリーを率いる指揮官は誰になるのだろうか。

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 2020/21シーズンを無冠で終えたマドリーは27日にジダン監督の辞任を正式発表。一方、セリエAで9連覇がストップしたユベントスも翌28日にアンドレア・ピルロ監督の解任を発表し、その数時間後にはアッレグリ氏の新監督就任を発表した。

 スペイン『アス』紙が伝えるところによれば、アッレグリ氏はマドリーを率いることを希望し、ユベントスやインテルからのオファーを受けながらもギリギリまでマドリーのオファーを待っていたという。一方でマドリーとしては、ジダン監督の退任が正式に決まってからアッレグリ氏と交渉を開始する考えだったとされている。

 もしジダン監督が続投することになればアッレグリ氏は来季もフリーとなってしまうリスクがあり、結局は待ちきれなかったようだ。ジダン監督の辞任が確定した時点では、すでにアッレグリ氏はユベントスからのオファーに応じる返事をしていたとみられている。

 マドリーの新監督候補として他に噂されていたのは、Bチームのカスティージャを率いるラウール・ゴンサレス氏や、インテル監督退任が発表されたアントニオ・コンテ氏など。スペイン『マルカ』紙は、アッレグリ氏がマドリーにとって「最善の選択肢」だったが、次点としてはコンテ氏がベストだという見解を示している。

 一方で、パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督も“サプライズ”候補として浮上。だがPSGを去る可能性が噂されるポチェッティーノ監督については古巣トッテナムへの復帰に向けた交渉が行われているとも報じられている。

【了】

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