中山雅史
【写真:Getty Images】



 2022FIFAワールドカップカタール・アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選の日本代表対キルギス代表戦が15日に行われている。日本代表のFWオナイウ阿道は代表初ゴールとなる先制点からわずか6分間でハットトリックを達成してみせた。

【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 日本代表デビューから2戦目、初先発のオナイウは自らのシュートでハンドを誘って獲得したPKから前半27分に先制ゴールを記録。さらに31分には川辺駿からのクロスに、33分には小川諒也からのクロスに合わせてゴールネットを揺らした。

 先制点から3点目まで、ハットトリック達成に要した時間は約6分間。驚異的なペースではあったが、過去の日本代表ではさらに速いハットトリックが達成されたこともあった。

 21年前の2000年2月16日に開催されたアジアカップ予選の日本代表対ブルネイ代表戦でその記録を達成したのは中山雅史氏。前半開始から約45秒で先制ゴールを挙げ、3分15秒に3点目を決めるまで、要した時間はわずか2分半という驚くべき短時間だった。

 キックオフから3分15秒でのハットトリック達成は日本代表のみならず世界記録でもある。1938年にイングランドのジョージ・ホール氏が達成していた「3分30秒」という記録を塗り替え、国際試合における最速ハットトリックとして現在もギネス世界記録に登録されている。

【了】

新着記事

↑top