オランダが首位決定のC組は2位と3位が白熱の直接対決【ユーロ2020/グループ突破条件】

2021年06月21日(Mon)19時22分配信

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ウクライナ対オーストリア
【写真:Getty Images】


 現在開催中のユーロ2020(欧州選手権)は、現地時間21日にグループステージB組およびC組の最終節が開催される。各チームの決勝トーナメント進出条件を確認しておこう。

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 グループCではオランダ代表が2戦2勝を収めて勝ち点6を獲得し、グループ首位突破をすでに決定済み。最終節で北マケドニア代表に敗れた場合にはウクライナ代表またはオーストリア代表に勝ち点で並ばれる可能性もあるが、両チームに対して勝利を収めて直接対決の結果で上回っているため首位の座を失うことはない。

 逆に2戦2敗の北マケドニア代表は、オランダとの最終戦の結果にかかわらず敗退となることが決まった。勝利を収めて勝ち点を3に伸ばし、ウクライナまたはオーストリアと並んだとしても直接対決に敗れているため3位には浮上できない。

 北マケドニア代表対オランダ代表戦が消化試合となる一方で、勝ち点3で並ぶウクライナ代表とオーストリア代表の対戦ははまさに突破を懸けた直接対決。勝ち点3で並ぶ両チームのうち、勝利を収めた側が2位で決勝トーナメントへ進む。なお、2位通過したチームは決勝トーナメント1回戦で今大会好調のイタリア代表と激突する。

 引き分けた場合には総得点で上回るウクライナが2位。だが勝ち点4で得失点差0となるオーストリアも、グループAを3位で終えたスイス代表の成績を上回るため突破の可能性は非常に高くなる。

 ウクライナ対オーストラリア戦でどちらかのチームが敗れた場合には勝ち点3、得失点差マイナスでの3位。それでも突破の可能性は残るが条件は厳しくなる。

【了】

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