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マルコ・アセンシオ
【写真:Getty Images】

マルコ・アセンシオ(背番号7)
所属:レアル・マドリード
生年月日:1996年1月21日(25歳)※オーバーエイジ
スペイン代表通算成績:26試合出場/1得点

 2019/20シーズンの大半を棒に振った大けがの影響をぬぐい切れず、クラブでは低調なパフォーマンスが続いていた。当然、スペイン代表でも存在感は希薄になり、ユーロ2020出場も逃している。東京五輪で魔法のようなテクニックを誇る左足は蘇るだろうか。「金メダルを目標に」と、捲土重来を期す男の鼻息は荒い。

ダニ・オルモ
【写真:Getty Images】

ダニ・オルモ(背番号19)
所属:RBライプツィヒ(ドイツ)
生年月日:1998年5月7日(23歳)
スペイン代表通算成績:16試合出場/3得点

 スペインのプロクラブでのプレーを経験せずA代表の主力までのぼり詰めた、変わったキャリアの持ち主。久保建英と同時期にバルセロナの下部組織に所属していたものの、父に後押しされる形でクロアチアへ渡り、育成の名門ディナモ・ザグレブで技を磨いた。ユーロ2020準決勝のイタリア代表戦では“偽9番”的な役割を任され躍動したものの、東京五輪代表ではウィング起用が主になりそう。背番号19は本来バックアップメンバー登録になるが、2年前のU-21欧州選手権優勝時やユーロ2020でも同じ番号を着用していたため思い入れがあるのかもしれない。

ミケル・オヤルサバル
【写真:Getty Images】

ミケル・オヤルサバル(背番号11)
所属:レアル・ソシエダ
生年月日:1997年4月21日(24歳)
スペイン代表通算成績:19試合出場/5得点

 ユーロ2020では決して出場時間が多くない中、ラウンド16のクロアチア代表戦では延長前半に勝利を決定づけるゴールを奪った。レアル・ソシエダでは生え抜きのキャプテンとして絶対的な地位を築き、ラ・リーガ1部で4年連続の二桁得点を達成している。左ウィングを最も得意とするが、2年前のU-21欧州選手権決勝ではセンターFWとしてU-21ドイツ代表を破っての優勝に貢献した。東京五輪代表には純粋なストライカータイプの選手が少なく、得点源として期待がかかる。2015年にはU-18スペイン代表の一員として来日し、SBSカップ国際ユースサッカーで当時U-18日本代表の堂安律や三好康児、中山雄太らと対戦した経験がある。

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