久保建英
【写真:Getty Images】



 東京五輪(東京オリンピック)でU-24日本代表を2連勝に導く活躍をみせているMF久保建英。五輪での活躍は、レアル・マドリード残留に向けたアピールにも繋がるかもしれない。

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 久保は五輪初戦のU-24南アフリカ代表戦で緊迫した展開を打破する決勝ゴールを記録。さらに25日のU-24メキシコ代表戦でも2試合連続ゴールとなる先制点を挙げ、2連勝の立役者の一人となった。

 久保はヘタフェへのレンタルを終え、「レアル・マドリード所属選手」として東京五輪に出場している。だが五輪を終えたあと、新たなシーズンをどこで戦うことになるかは不透明な状況だ。

 選手層の厚さや外国人枠などの事情により。現状では久保がマドリーに残ることは難しいというのが一般的な見方。2021/22シーズンも他クラブへレンタルすることが濃厚と予想され、古巣のマジョルカやレアル・ソシエダなどがレンタル先候補として噂されている。

 だがスペイン『OKディアリオ』は、メキシコ戦での久保の活躍について「アンチェロッティの扉をノック」と報道。「(久保は)アンチェロッティに対して残留を決断させ、(マドリー本拠地)サンティアゴ・ベルナベウで勝利することを夢に見続けている」と、五輪でのプレーがマドリー残留へのアピールになり得るという見方を示した。

 五輪出場により久保はマドリーのプレシーズンには参加できず、カルロ・アンチェロッティ新監督にプレーを直接見せることはできない。五輪でのパフォーマンスに対し、同監督はどのような決断を下すことになるのだろうか。

【了】

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