ポルトガル代表メンバーって誰がいるの? 現在のスタメン、フォーメーションは?C・ロナウドら”史上最強”メンバーも不安を残すのは…

2021年10月29日(Fri)7時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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MF紹介

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【写真:Getty Images】



ジョアン・パリーニャ(スポルティング)
生年月日:1995年7月9日(26歳)
ポルトガル代表戦績:10試合2得点0アシスト

 ダニーロ・ペレイラやウィリアム・カルバーリョといった代表経験の豊富な選手に代わって、アンカーのポジションでレギュラーに定着しているのがジョアン・パリーニャだ。ローン先のブラガで台頭し、2020/21シーズンにスポルティングに復帰するとレギュラーに定着。代えの効かない選手として、わずか1敗でのリーグ優勝に大きく貢献した。

 所属クラブでの活躍が評価され、21年3月にポルトガル代表デビュー。ユーロ2020(欧州選手権)の代表メンバーにも選出され、2試合に先発出場した。ライバルとなる選手が多い中でも代表で多くの出場機会を得ており、国外の多くの強豪クラブから関心が寄せられている。

ジョアン・モウチーニョ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
生年月日:1986年9月8日(35歳)
ポルトガル代表戦績:140試合7得点26アシスト

 16年間もポルトガル代表でプレーしている重鎮だ。35歳となった今も運動量は落ちておらず、中盤でゲームを組み立てている。18年夏からプレーするウォルバーハンプトンでは加入初年度から不動のレギュラーに定着し、2019/20シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)ベスト8進出に大きく貢献した。

 若くしてスポルティングのレギュラーに定着し、05年に18歳の若さでポルトガル代表デビューを果たした。06年のドイツワールドカップの出場は逃したが、ユーロ2008(欧州選手権)以降の国際大会には全て出場している。ユーロ2016の決勝では、延長後半に決まったエデルの決勝ゴールをアシスト。優勝に大きく貢献した。ポルトガル通算140試合出場はクリスティアーノ・ロナウドに次ぐ歴代2位の記録だ。

ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
生年月日:1994年9月8日(27歳)
ポルトガル代表戦績:38試合6得点7アシスト

 世界屈指の司令塔だが、ポルトガル代表では本領発揮に至っていない。イタリア、セリエBのノヴァーラでプロデビューを飾ったブルーノ・フェルナンデスは、17年夏からプレーしたスポルティングでプレー。母国で圧巻の成績を残し、20年冬に加入したマンチェスター・ユナイテッドでは、加入直後から現在に至るまでピッチ上で絶大な影響力を発揮し続けている。

 17年10月にポルトガル代表デビューを飾り、翌18年に行われたロシアワールドカップにも出場した。しかし、選手の配置にこだわるフェルナンド・サントス監督の下では、伸び伸びとプレーが出来ていない。2021年になってからは4ゴール3アシストと以前と比較すると得点に絡めるようになってきているが、所属クラブで披露している大活躍は未だに代表で見ることができていない。

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