ヌーノ・エスピリト・サント
【写真:Getty Images】



 トッテナムは1日にヌーノ・エスピリト・サント監督の解任を発表した。就任からわずか「123日」での退任は、プレミアリーグの歴史の中でも非常に短命に終わった政権のひとつとなった。

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 昨季まで率いていたウルヴァーハンプトンを躍進に導き、名将として評価を高めていたヌーノ監督。トッテナムでもスタートこそ順調だったが急失速し、結局リーグ戦10試合を終えた時点で監督の座を追われることになった。

 今年6月30日に就任が発表されていたヌーノ監督は、就任から退任まで123日。英紙『デイリー・スター』などによれば、これはプレミアリーグでは歴代12番目の短さとなる在任期間だという。

 ヌーノ監督より短い期間で退任を余儀なくされた監督も11例存在している。近年ではフラムのクラウディオ・ラニエリ監督(2018年11月~2019年2月、106日)、ワトフォードのキケ・サンチェス・フローレス監督(2019年9~12月、86日)、クリスタル・パレスのフランク・デ・ブール監督(2017年6~9月、77日)などの例だ。

 そしてプレミアリーグで最も短命だったのは、2006年にチャールトンを率いたレス・リード監督。11月14日の就任から12月24日の解任までわずか41日、8試合を戦って1勝1分け6敗という成績だった。

【了】

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