日本人サッカー選手歴代移籍金ランキング21位~25位。ヴェンゲル称賛も出番なし。アーセナルに籍を置いただけだったのは…

2021年11月09日(Tue)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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21位:ドイツの地で10番を着用

清武弘嗣
【写真:Getty Images】



MF:清武弘嗣(元日本代表/セレッソ大阪)
生年月日:1989年11月12日(31歳)
クラブ:ニュルンベルク→ハノーファー
移籍日:2014年7月25日(当時24歳)
移籍金:430万ユーロ(約5.2億円)

 大分トリニータ下部組織出身の清武弘嗣は、2008年にトップチーム昇格。1年目からまずまずの出番を得ると、その翌年には主力として起用されるようになった。そして2010年に移籍したセレッソ大阪では勢いがさらに加速。同クラブの伝統ある背番号8を身に着けるまでの存在となった。

 Jリーグで着実に力をつけた清武は、2012年の夏に海外挑戦を決断。ドイツのニュルンベルクへ移籍している。同クラブでは開幕からスタメンに抜擢され、ブンデスリーガ初挑戦ながら11アシストをマーク。2年目もチーム自体は降格してしまったものの、レギュラーの一人として奮闘していた。

 そんなニュルンベルクでの活躍が評価され、ブラジルワールドカップ終了後にハノーファーへ加入。移籍金は430万ユーロ(約5.2億円)と、当時クラブ史上3番目に高い金額だった。清武はここでも非凡なパフォーマンスを披露し、在籍2年目には背番号を「10」へと変更。後のセビージャへのステップアップへと繋げることになった。

【了】

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