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フォーカス 3年前

恐るべし…! オランダ代表、伝説の怪物5人。クライファート、セードルフ、スナイデル、そして…恐るべき傑物たち

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

オランダ史上最高クラスの選手

スナイデル
【写真:Getty Images】



MF:ヴェスレイ・スナイデル(インテル/オランダ代表)
生年月日1984年6月9日(当時25歳)
09/10シーズンリーグ戦成績:26試合4得点8アシスト
オランダ代表通算134試合31得点
オランダ代表での主な出場大会:UEFA EURO 2004、2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会、UEFA EURO 2008、2010年FIFAワールドカップ・南アフリカ大会、UEFA EURO 2012、2014年FIFAワールドカップ・ブラジル大会

 数々の伝説的な選手を輩出しているオランダにおいて、史上最高クラスの選手といえるのがヴェスレイ・スナイデルである。オランダ代表の出場数は歴代最多の134試合であり、2010年ワールドカップでは中心選手として同国最高タイとなる準優勝に貢献した。

 基本データの対象となったのは、そのW杯の直前でインテルの一員としてセリエA、コッパ・イタリア、そしてUEFAチャンピオンズリーグと主要3冠を達成したシーズンである。

 能力値の最高は「テクニック」の91。170cmと小柄なため、「フィジカル」と「空中戦」は伸びなかったものの、足元の技術は世界でも有数の能力と評価された。

 さらに「ドリブル」「パス」「IQ」も80台後半を記録するなど、攻撃的MFの選手として完璧な能力を持っていたことがわかる。加えて、「守備力」でも75と高い数値を記録した。スナイデルという選手が攻守において絶大な存在感を放っていた選手だったという証である。

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