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【写真:Getty Images】

 サッカー日本代表は27日、カタールワールドカップアジア最終予選で中国代表と対戦する。昨年12月に監督交代に踏み切った中国代表は、イングランドやブラジル出身の帰化選手をチームに加えている。

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 中国人の祖父を持つティアス・ブラウニングは4選手の中で唯一、中国にルーツのある選手だ。187cmという長身のセンターバックで、現在は中国の広州FC(前・広州恒大)でプレーしている。地元にあるエバートンでプロデビューし、17/18シーズンに期限付き移籍したサンダーランド(イングランド2部)ではレギュラーとして活躍。19年冬に広州恒大に加入した。昨年5月のアジア2次予選で中国代表デビューを飾り、最終予選では全試合に出場している。

 ブラジル出身のアランは、15年から中国リーグでプレーしている。AFCチャンピオンズリーグでは18年のセレッソ大阪戦で2得点、昨年のラウンド16・FC東京戦では決勝ゴールを決めている。ゴール前で見せる巧みな動きだしやシュートテクニックは、アジアでもトップレベルと言えるだろう。

 アロイージオもブラジル出身で、昨年9月の日本代表戦で中国代表としてのキャリアをスタートさせた。サウジアラビア代表戦では初ゴールを決めたが、累積警告により27日の日本代表戦は出場停止に。中国代表は得点源の1つを欠くこととなった。

 フェルナンジーニョも来日予定だったが、家族に健康上の問題が起きたとして急遽ブラジルに帰国した。日本代表戦に出場可能な帰化選手はアランとブラウニングの2人となっている。

【了】

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