怪物だらけ…オランダ代表、歴代ストライカーの系譜。悲しい…”史上最高のストライカー”が不運にも…

2022年05月15日(日)13時30分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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南アフリカW杯(2010)&ブラジルW杯(2014)

ロビン・ファン・ペルシ
【写真:Getty Images】



ロビン・ファン・ペルシ
生年月日:1986年8月6日
個人成績(2006):4試合出場/1得点1アシスト
個人成績(2010):7試合出場/1得点2アシスト
個人成績(2014):6試合出場/4得点0アシスト

 オランダ代表デビューは2005年6月で、その1年後にドイツワールドカップ出場を果たした。若い頃のファン・ペルシはウィンガー気質の選手だったが、年齢を重ねるごとにプレーエリアが中央に寄っていき、2010年代に入る頃にはストライカーとしての起用がメインになっていた。

 ただ、オランダ代表が準優勝した2010年の南アフリカワールドカップでは1得点のみに終わってしまう。EURO2012でもグループリーグ3試合で1得点しか挙げられず、チームも3連敗で決勝トーナメント進出を果たせなかった。

 雪辱を期して臨んだ自身3度目のワールドカップ、2014年ブラジル大会ではキャプテンとしてオランダ代表をけん引した。グループリーグ初戦のスペイン代表戦、背後からのクロスにダイビングヘッドで合わせた豪快なスーパーゴールを皮切りに6試合出場4得点と大ハッスル。3位入賞も果たした。

 アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、フェネルバフチェを渡り歩いて2017/18シーズン途中から、プロデビューの古巣フェイエノールトに復帰。2018/19シーズンはキャプテンとして前線で絶大な存在感を放ち、リーグ戦16得点を挙げる活躍も見せて惜しまれつつ現役を引退した。

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