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【写真:Getty Images】



ブラジル代表、南米予選の戦い

 サッカー日本代表は6日、キリンチャレンジカップ2022でブラジル代表と対戦する。ここでは、FIFAカタールワールドカップ・南米予選におけるブラジル代表の戦いを振り返る。



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 ブラジル代表は南米予選で異次元の強さを見せた。第1節ではホームにボリビア代表を迎え、5-0と大勝を収め、続くペルー代表戦では一度はリードを奪われるものの、ネイマールとリチャーリソンの追加点でチームを救い、見事逆転勝利。その後もベネズエラ代表、ウルグアイ代表を破り、4戦全勝で1位に躍り出た。

 2021年に入っても、ブラジル代表は絶好調だった。エクアドル代表、パラグアイ代表、チリ代表相手に難なく勝利を挙げ、着実に勝ち点3を重ねていく。そして、9月初旬には因縁の相手、アルゼンチン代表をホームに迎えた。しかし、アルゼンチン代表側が、新型コロナウイルスに関するブラジル国内の規則に違反したことにより試合は中断。注目の一戦は後日に持ち越されることとなった。

 そのようなアクシデントに見舞われながらもブラジル代表は第10節のペルー代表戦で2-0、第11節ベネズエラ戦で3-1と、勝利と勝ち点を積み重ねていった。

 アウェイのコロンビア代表戦はスコアレスドローに終わったが、その1ヶ月後の同カードできっちりと勝ち点3を得る。72分にルーカス・パケタがゴールを決めるとそのまま試合は終了。この勝利により、ブラジル代表は6試合を残しながら、FIFAワールドカップ本大会への出場を決めた。

 カタールへの切符を掴んだブラジル代表はその後も手を緩めることなく、パラグアイ代表、チリ代表、ボリビア代表との3試合全てを4-0で勝利した。前述した延期されたアルゼンチン代表戦を6月に残している現時点で、南米予選の成績は17試合14勝3分。突破することが難しいと言われている南米予選を無敗で戦い抜き、予選を通して1位の座を誰にも譲ることはなかった。

 負け知らずのブラジル代表は、日本代表と約4年半ぶりに対戦することとなる。果たして日本代表は王者ブラジル相手にどこまで力を発揮できるだろうか。

【了】

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