なぜか…ポルトガル代表で輝けなかった5人の名手。クラブでは絶対的な存在も…選手層が厚すぎて試合に出られなかった選手たち

2022年08月03日(水)5時00分配信

シリーズ:代表で輝けなかった5人の名手
text by 編集部 photo Getty Images
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怪我がなければ…

1109-ボシングワ
【写真:Getty Images】

DF:ジョゼ・ボシングワ(元トラブゾンスポル・クラブ)
生年月日:1982年8月24日
ポルトガル代表成績:26試合0得点3アシスト

 この男の名前に聞き覚えのある人も多いだろう。2003年にFCポルトに加入したジョゼ・ボシングワは、ジョゼ・モウリーニョ監督の下でリーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献。その後も05/06シーズンからリーグ3連覇に貢献など、5年間で数々のタイトル獲得した。

 その後、2008年にチェルシーへ移籍したボシングワは、加入初年度からFAカップ優勝。翌年は怪我によりシーズンを棒に振ったが、11/12シーズンには2年ぶりにFAカップを優勝。さらにCLではクラブ史上初の優勝を成し遂げた。

 FCポルトで頭角したボシングワは2007年にポルトガル代表デビュー。その後は代表に定着したが、チェルシーで膝に大怪我を負い、長期離脱を強いられると代表から遠ざかっていった。2014年に行われたユーロ(欧州選手権)予選で代表復帰を果たしたが、2015年以降は未招集。実力はあったが、代表での出場は26試合に止まった。

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