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【写真:Getty Images】


トーマス・パーティー(ガーナ代表/背番号5)
生年月日:1993年6月13日

 アンカーはトーマス・パーティーで間違いないだろう。2020年に加入以降、同選手は度重なる負傷に悩まされているが、出場すれば存在感は絶大。相手の攻撃の芽を摘み取り、アーセナルの中盤に安定感をもたらしている。

 パーティーは昨季シーズンの第31節で負傷してしまい、以降のリーグ戦は欠場していた。しかし、プレシーズンではチェルシー戦とセビージャ戦に先発出場するなど、完全に回復している模様。万全の状態で開幕戦を迎えることが出来ると思うが、今季はシーズン通して活躍できるか。アーセナルがトップ4に入れるかは、この男が鍵を握っている。

マルティン・ウーデゴール(ノルウェー代表/背番号8)
生年月日:1998年12月17日

 ノルウェーの神童と呼ばれたマルティン・ウーデゴールは、昨季アーセナルの新司令塔として躍動。卓越したパススキルとテクニックで攻撃を牽引するこの男は、既にチーム内で不動の地位を確立している。

 トップ下やインサイドハーフに入るウーデゴールは、ブカヨ・サカら前線の選手との相性が抜群。華麗な連係で相手のDF網を崩し、ゴールを演出する。新加入のガブリエル・ジェズスとも良好な関係を築くことが出来れば、プレミアリーグでも屈指のコンビとなるかもしれない。

ファビオ・ヴィエイラ(U-21ポルトガル代表/背番号21)
生年月日:2000年5月30日

 今夏にポルトからやってきたファビオ・ヴィエイラは、シーズンを通してスタメンに定着すると予想する。この左利きの攻撃的MFは、昨季ポルトガルリーグで27試合6得点14アシストをマーク。マルティン・ウーデゴールと並び、アーセナルの攻撃を牽引する存在となり得る。

 ヴィエイラは既に合流しているが、現在は負傷によりプレシーズンマッチを欠場している。そのため、開幕戦に間に合っても先発出場することはおそらくない。だが、完全回復すれば、グラニト・ジャカに代わりスタメンに名を連ねるだろう。

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