南野拓実、伊東純也は? フランスリーグの壁に阻まれた日本人5人。トルシエに引き抜かれた元サッカー日本代表MFや高卒即欧州の才能

2022年09月03日(土)9時00分配信

シリーズ:欧州の壁に阻まれた日本人
text by 編集部 photo Getty Images
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 今季、サッカー日本代表のFW南野拓実(モナコ)とFW伊東純也(スタッド・ランス)が加わったことで注目を集めるリーグアン。どんな挑戦にも、成功することもあれば、失敗に終わることもある。今回は過去にフランスリーグに挑戦した日本人の中から、困難に直面した5選手を紹介する。※成績は『transfermarkt』参照。


DF:中田浩二


【写真:Getty Images】

所属クラブ:マルセイユ(2005年冬〜2006年夏)
生年月日:1979年7月9日
リーグ戦通算成績:9試合出場(616分)/0得点0アシスト


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 元日本代表の中田浩二は、フランス移籍で高い壁を越えることができなかった一人だ。

 中田は2005年1月、元日本代表監督のフィリップ・トルシエが率いるマルセイユへ移籍。本職の中盤ではなく、左サイドバックとして加入当初は定位置をつかんだ。しかし、同時期に加入したタイエ・タイウォらとのポジション争いに敗れてしまう。

 シーズン終了後には、中田の獲得を望んだトルシエ監督がマルセイユを去り、さらに厳しい立場に。2年目は開幕当初こそ出番を与えられたが、シーズンのほとんどをベンチ外で過ごした。結局1年半でマルセイユを退団。スイスのバーゼルへと移籍し、フランスでの挑戦は幕を閉じた。

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