落選の危機!? オランダ代表、W杯メンバー当落線上の5人。昨季ブレイクのFWに逸材MFも

2022年10月07日(金)7時00分配信

シリーズ:当落線上の5人
text by 編集部 photo Getty Images
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約1ヶ月後に迫ったカタールワールドカップでは従来の23名ではなく、26名の選手を招集することができる。しかし、狭き門であることに決して変わりはない。とくに、いわゆる“強豪”と評される国の選手たちのサバイバルは熾烈だ。今回は、確かな実力を持ちながらも当落線上にいるオランダ代表の5人を紹介する。


FW:ドニエル・マレン(ドルトムント/ドイツ)


【写真:Getty Images】

生年月日:1999年1月19日
オランダ代表通算成績:19試合4得点3アシスト


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 オランダの強豪PSVで頭角を現し、昨夏ドルトムントに移籍したドニエル・マレンが苦しんでいる。ドイツでの1年目はブンデスリーガ5得点と、期待値を下回る結果に。今季は開幕直後の怪我による影響もあって、ここまで公式戦7試合を消化し1得点1アシストと、攻撃的な選手としてはかなり厳しい成績となっている。

 オランダ代表での立場も当然ながら怪しくなってきた。2019年9月のドイツ代表戦でゴールと華々しいデビューを飾って以降、コンスタントに招集されていたが、今年6月のUEFAネーションズリーグ4連戦は負傷のため不参加。先月は代表メンバー発表の時点で戦列復帰を果たしていたものの、ルイス・ファン・ハール監督から声がかかることは残念ながらなかった。

 マレンはそもそもオランダ代表で絶対的な地位を築いていたわけではない。事実、ここまで19試合に出場してきたが、うち10試合は途中出場である。そのような状況で、カタールワールドカップメンバー前最後のゲームでアピールできなかったのは痛恨である。このままドルトムントで調子が上がらないようであれば、落選という最悪の結末を迎える可能性も十分あるだろう。

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