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カタールW杯戦力値ランキング【イラン代表】アジア最強クラス!? 監督解任の影響は…

シリーズ:カタールW杯戦力値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

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カタールワールドカップ開幕まで2か月を切り、先月下旬に各チームは本大会前最後の活動期間を終えている。各チームがどのような戦力を持ち、どのような調子なのかは気になるところ。出場32チームの戦力を数値化し、イラン代表の特徴を分析する。※情報は10月12日時点


イラン代表


【写真:Getty Images】


戦力値ランキング:24位
監督:カルロス・ケイロス
予選成績:8勝1分1敗
FIFAランキング:20位
戦力値:65(攻撃16/守備17/選手層15/勝負強さ17)


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 ワールドカップ直前にイラン代表は大きな決断を下している。クロアチア出身のドラガン・スコチッチ監督の下、ワールドカップアジア最終予選で8勝1分1敗という成績で危なげなく突破を決めた。しかし、9月上旬にスコチッチ監督を解任し、カルロス・ケイロス監督が再び就いている。69歳のポルトガル指揮官がイラン代表監督となるのはこれが2度目で、2014年、18年の2度、ワールドカップで指揮を執っている。

 個性豊かな攻撃陣がこのチームの特徴だ。欧州チャンピオンズリーグでプレーするサルダル・アズムンとメフディ・タレミの2トップはアジアトップクラスだ。ただ、今月上旬にアズムンが右ふくらはぎを負傷して戦線離脱しており、ワールドカップにも影響が出るようだと戦力ダウンは必至だ。

 アジア最終予選では韓国代表戦の1敗のみだが、多くの試合で接戦をものにしてきた。ショジャ・ハリルザデーら屈強な最終ラインと、ボール奪取に秀でた中盤がこのチームの特徴だ。コンパクトなプレッシングから相手の自由を奪い、優れたアタッカーを活かして素早く攻め込む。これがグループステージで対戦するウェールズ代表やアメリカ合衆国代表にも通用するかが結果を左右する。


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