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最高額は誰だ! 22/23冬の移籍金ランキング11〜15位。冨安健洋の新たなライバルとなるのは?

シリーズ:移籍金ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

14位:ダンゴ・ワタラ(ボーンマス/ブルキナファソ代表)


【写真:Getty Images】


生年月日:200年2月11日
前所属:ロリアン(フランス)
移籍金:2250万ユーロ(約27億円)
今季リーグ戦成績:18試合6得点6アシスト(リーグアン)

 母国クラブでプロキャリアをスタートしたダンゴ・ワタラは、2020年にロリアンの下部組織へ加入。翌年にトップチームへ昇格すると21/22シーズンのリーグ・アン開幕戦でデビューを果たし、今季はリーグ前半戦で18試合6得点6アシストの活躍を見せるブルキナファソが生んだ超新星だ。

 サイドでのプレーを得意とするワタラは、スピードと強靭なフィジカルを活かした力強いドリブルで相手DF網を強引に突破する。それでいて、ゴール前でのシュートや得点を演出するラストパスはとても丁寧。6得点6アシストという数字を見てもわかる通り、得点とアシスト両方の能力を兼ね備えるアタッカーだ。

 ボーンマスはワタラを2250万ユーロ(約27億円)もの移籍金で獲得。降格圏に沈むチームが欧州リーグでのキャリアが約1シーズン半しかない20歳FWにこの金額はかなり博打に思えるが、先日行われたプレミアリーグ第21節のノッティンガム・フォレストでデビューを果たすと、いきなり先制点をアシストする活躍を見せた。欧州で急成長を続けるワタラがプレミアリーグで覚醒する可能性は十分あり得るだろう。

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